アッレグリとの再会「キャリアの4分の1でも成し遂げたい」
今回の一戦は、ガットゥーゾとアッレグリの再会という意味でも注目される。
「マックスはペルージャ時代、セリエBで私のキャプテンでした。その後、ミランでは監督になりました。これまで彼に勝ったことはありません」
「彼がキャリアで成し遂げたことの4分の1でも、自分が達成できればと思っています。彼のことをよく知っていますが、ストレスに動じるタイプではありません。困難な状況でも、常に正しい対応を見つけ出します」
さらに、ガットゥーゾはナポリ時代を振り返り、2019-20シーズンにコッパ・イタリアを制した経験についても語った。
「ナポリでは素晴らしい時間を過ごし、タイトルも獲得しました。あのクラブを指揮できたことは名誉でした。今でも関係が続いているスタッフが何人もいます。本当に素晴らしい人たちです。あのクラブの監督を務められたことは、光栄であり特権でした」
ザッカーニは数週間離脱、ピナモンティにチャンス
チーム状況については、太ももの負傷により主将のザッカーニが数週間離脱する見通しとなった。一方、ヌーノ・タヴァレスはナポリ戦で復帰する可能性がある。
「ヌーノは今日の練習に参加しました。明日の状態を確認しますが、まだ多少の疑問は残っています。主将を失ったことは大きな痛手です。離脱が6週間未満で済むことを願っています。彼はここ3日間、できるだけ早くコンディションを戻すため、プールで1日2回のトレーニングに取り組んでいます」
また、グドムンドソンは代表活動に参加せず、来週の親善試合で35〜40分間プレーすることを目指すという。ロヴェッラとマルシッチもナポリ戦に向けてチームに合流している。
ザッカーニの不在によって、前線ではアンドレア・ピナモンティに出場機会が巡ってくる可能性がある。
「我々は自分たちのスタイルを貫いています。前節は途中出場した選手たちが試合の流れを変えてくれました。ザッカーニを失ったのは残念ですが、彼抜きで戦う準備をしなければなりません」
「ピナモンティの状態は良くなっています。彼はスペースを突くプレーでチームを助けてくれる選手です。ノスリンとはタイプが異なりますが、彼も大きな力になってくれるでしょう」
管理人のひと言
ガットゥーゾらしい強気なコメントですね。首位を走るラツィオにとって、ナポリ戦は勢いを本物にする絶好の機会です。
一方、ザッカーニの離脱は決して小さくありません。ピナモンティがその穴をどこまで埋められるか。アッレグリとの監督対決も含め、見どころの多い一戦になりそうです。



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