NECを警戒していたスパレッティ
スパレッティ監督は、5-0という結果にもかかわらず、NECを過小評価することはなかった。
NECは昨季エールディビジで3位に入り、ヨーロッパリーグではボデ・グリムトとの試合でも存在感を示していた。
「今夜、選手たちは集中を切らしませんでした。相手の選手一人ひとりに対して複数人で対応していました。もし相手に主導権を握られていたら、危険な存在になっていたでしょう」
「彼らは何事にも動じません。大敗することもありますが、次の試合ではさらに激しく向かってきます」
ゼキ・チェリクの意外な動きにも言及
4点目の場面では、ゼキ・チェリクがペナルティエリア中央まで進入していたことについても質問が飛んだ。
これに対してスパレッティ監督は笑いながら、「探索するような状況になると、いつも予想外のことが起こります」と説明した。
コロ・ムアニは「貢献できないことに苦しんでいる」
最後に話題となったのは、ゴールから遠ざかっているランダル・コロ・ムアニについてだ。
スパレッティ監督は、コロ・ムアニが現在の状況に大きなフラストレーションを抱えていることを明かした。
「彼には、こうしたスペースで生きることができる走力があります。今日は何度か蹴られていましたし、フィジカル面の衝撃にも耐えなければなりません。もっと強さを出していく必要があります。彼は強く、コンディションも良い選手です」
さらに指揮官は、コロ・ムアニの置かれている状況を象徴するエピソードも披露した。
「昨夜はトレーニングキャンプでの夕食が自由参加でしたが、夕食に来たのは彼一人でした。そして一人で眠りました。彼はチームに貢献できていないことを、とても苦しんでいます」
管理人のひと言
5-0という結果以上に、スパレッティ監督がグラバラの足元の技術まで評価した点は印象的です。GKから攻撃を組み立てるスタイルを考えると、今後の起用にも期待したくなります。
そしてコロ・ムアニについてのコメントも気になります。本人が苦しんでいるからこそ、何とかユベントスで結果を残してほしいですね。



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