選手層の厚さにキヴも悩み
インテルはラウタロ・マルティネスを休ませ、ハカン・チャルハノールとデンゼル・ダンフリースを負傷で欠く中でも逆転勝利を収めた。
一方、クラブ加入後初先発となったジョン・ストーンズは約60分で足を痛めて途中交代している。
それでもキヴ監督は、チームの選手層には手応えを感じている。
「ミキタリアンを先発させ、ボニーも得点して喜んでいました。スタンコヴィッチにも出場時間を与えられました」
さらに「スチッチやビセックを起用できなかったことには少し心配しています」と冗談交じりに語りながらも、「クラブが非常に良いチームを作ってくれたため、誰を先発させるか選ぶこと自体が悩みになっています」と選手層の充実ぶりを強調した。
次節はガスペリーニ率いるローマとの頂上決戦
インテルは次節、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督率いるローマと対戦する。
ともに開幕4連勝で勝ち点12を獲得しており、土曜日のスタディオ・オリンピコで行われる一戦は、早くもスクデット争いを占う重要な直接対決となる。
「選手としても監督としても、完璧なサッカーチームを見たことはありません。我々は自分たちのアイデンティティを維持しながら、ベストを尽くさなければならない」
キヴ監督は、攻撃的なスタイルを維持しながら、リスクとのバランスを取ることが重要だと強調した。
管理人のひと言
5-3という結果だけを見ると守備が心配になりますが、今のインテルは攻撃力がかなり強烈です。特に苦しい展開から試合をひっくり返せるのは大きな武器だと思います。
ただ、次のローマ戦では今回のような守備の隙を見せると危険です。開幕4連勝同士の一戦だけに、キヴ監督がどこまでバランスを修正できるか楽しみです。



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