Sempre Milan
レッチェの逸材がまたも輝き
レッチェでチアゴ・ガブリエウの存在感がさらに高まっている。ミランが今夏に獲得を狙っていたポルトガル人DFについて、1月の再アプローチに向けた新たな情報が浮上した。
チアゴ・ガブリエウは日曜日のモンツァ戦で今季2ゴール目を記録。レッチェは3-2で勝利し、降格候補の一角と見られていたモンツァを破ってセリエA12位へ浮上した。
この試合でチアゴ・ガブリエウは、イリッチの意表を突いたCKからヘディングでゴールを決めた。しかし、評価を高めているのは得点だけではない。
守備を秩序立て、知性を持って統率する能力が高く評価されている。
今季の守備スタッツも優秀
今季のセリエAでは、1試合平均で2回のタックル成功、0.8回のインターセプト、1.5回のボール奪取、0.3回のシュートブロックを記録。
さらにドリブルで抜かれる回数はわずか0.5回、1試合平均3.8回の守備対応を記録しており、相手の得点につながるミスはいまだ一度もない。
レッチェのトリンケラSDは移籍市場閉幕後、チアゴ・ガブリエウを巡ってビッグクラブからオファーがあったことを明かしていた。
ミランは総額2000万ユーロを提示
そのクラブがミランだったことを『Calciomercato.com』が確認している。
トリンケラSDは「クラブにとって有利な条件で取引を成立させる状況ではなかった。我々は重要な選手を売らなくてもやっていけるクラブだ。彼と話をし、昨日はジョルジュ・メンデスとも話した。双方が完全に残留を望んでいる」と説明した。
ミランは総額2000万ユーロのオファーを提示する準備をしていたものの、レッチェ側は金額が不十分と判断。移籍は実現しなかった。



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