Sempre Milan
イブラヒモビッチの役割に変化
近年、ミランにおけるズラタン・イブラヒモビッチの存在は、ポジティブな評価よりも議論を呼ぶことが増えていた。しかし現在、その役割が変わりつつあるようだ。
ミランがスクデットを獲得したシーズンと同じように、現在もイブラヒモビッチを高く評価するファンを見つけるのは難しくなっている。
クラブ復帰後、イブラヒモビッチに与えられた役割については多くの議論が起こってきたが、ここに来てその立場に変化が生じているという。
プロジェクトの中心から一歩後退
『Calciomercato.com』によると、イブラヒモビッチは現在、ミランのプロジェクトの中心から一歩退き、以前ほど前面に出る立場ではなくなっているという。
現在、クラブの主導権を握っているのはジェリー・カルディナーレで、マッシモ・カルヴェッリがCEOを務めている。
イブラヒモビッチ自身も、これまで担っていた役割から一歩引いたとみられている。ただし、カルディナーレとの間で交わした契約そのものに変更はない。
契約上、イブラヒモビッチは選手補強から「グローバル・ブランド・アンバサダー」まで、複数の分野でコンサルタントを務めることになっている。
今季は商業面に軸足か
今夏には、イブラヒモビッチが今季からより商業的な役割へ移行するのではないかとの見方が出ていたが、実際にその方向へ進んでいるようだ。
かつてのストライカーは、以前ほどミランの表舞台に姿を見せなくなっている。
現在は特にアメリカでの活動に重点を置き、「ハリウッドの大手映画・テレビ制作会社」や政府、多国籍企業、既存および将来の商業パートナーなどとの仕事に携わっているとされる。



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