マルコ・イアンニ再び騒動の渦中へ モウリーニョ挑発事件からアッレグリとの口論まで

ミラン

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ラツィオの“副官”マルコ・イアンニとは?

マルコ・イアンニは現在43歳。2025-26シーズンからラツィオでマウリツィオ・サッリのアシスタントコーチを務めている。両者の関係は長く、2016年のナポリ時代からチェルシー、ユベントス、そしてラツィオまで、計9年間にわたりサッリの片腕として歩んできた。

ミラン戦で何が起きたのか

イアンニが再び脚光を浴びたのは、土曜夜のミラン戦。ラツィオは0-1で迎えた後半アディショナルタイム、ストラヒニャ・パヴロヴィッチのハンドを訴え、同点PKを求めて激しく抗議した。

主審ジュゼッペ・コッルは当初ノーハンドの判定を下したが、VARはこれをレビュー。しかし、最終的にPKどころかアレッシオ・ロマニョーリのファウルによるミランのFKという誤判断に着地。正しくはラツィオのCKだったことが確認され、判定は二重に誤っていたことになる。

その裏で、タッチラインは完全にヒートアップ。ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は猛抗議で退場処分に。後日、トリノ戦の1試合出場停止と1万ユーロの罰金が科された。

そしてイアンニも退場。アッレグリに詰め寄り、顔を突き合わせて口論となった行為が問題視され、こちらも1試合の出場停止と5,000ユーロの罰金を受けた。

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