Football Italia
コロ・ムアニとウォルテマーデに批判
サッスオーロに2-3で敗れ、今季初黒星を喫したユベントスに対し、イタリアメディアがFW陣へ厳しい評価を下している。
特に批判の矢面に立ったのが、コロ・ムアニとウォルテマーデだ。
ウォルテマーデはサッスオーロ戦で60分から途中出場。チームが1点を追う展開の中、84分には決定的なチャンスを迎えたものの、ファーサイドでのヘディングシュートを正確に捉えられなかった。この時点では1-1で、試合の行方を左右する重要な場面だった。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』はコロ・ムアニについて「混乱していた」と評価。一方、ウォルテマーデには「明瞭さを欠き、すべてを間違えていた」と厳しい言葉を並べている。
コロ・ムアニはアシストも存在感に乏しく
コロ・ムアニはジェグロバの2点目をアシストしたものの、シュートはわずか1本で枠内には飛ばず、ボールタッチも25回にとどまった。さらに10回もボールを失っており、前線で十分な存在感を発揮できなかった。
もっとも、ユベントスの敗因をFW陣だけに求めることはできない。
スパレッティも指摘した「バランス不足」
スパレッティ監督とカルネヴァーリCEOが試合後に強調したのは、チーム全体の「バランス不足」だった。
実際、昨季ユベントスの守備陣を支えたブレーメルとカリュルも、サッスオーロの素早いカウンターへの対応に苦しんだ。前線だけでなく、チーム全体が相手の速攻を止め切れなかったことが敗戦につながっている。



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