カマルダに出番は来るのか
アモリム監督は難しい判断を迫られている。
シーズン序盤は結果とパフォーマンスが重要である一方、手元にいる若手タレントを成長させることも監督としての重要な使命だからだ。
カマルダについては、9月20日にサン・シーロで行われるレッチェ戦で先発させるべきとの声がある。また、ヨーロッパリーグでは起用しても、大一番ではラモスを優先すべきという意見もある。
さらに、現時点ではまだラモスの控えを任せるには早いという見方も存在する。いずれも十分に理解できる選択肢であり、最終的にはアモリム監督の判断に委ねられる。
プリシッチも攻撃の切り札に
同じことは、クリスチャン・プリシッチにも当てはまる。
アメリカ代表のプリシッチは、チーム練習に合流してから数週間が経過しているものの、まだ公式戦のピッチに立っていない。
プリシッチは「偽9番」としても起用でき、ミランの攻撃の形そのものを変えられる存在と評価されている。
ワールドカップで負った負傷が調整に影響したことは間違いないが、ラツィオ戦が近づく中、そろそろ今季初出場を果たす可能性は十分にある。
1月までラモスの負担は続く
ラモスのバックアップを今夏に具体的に獲得する動きは見られなかった。1月の移籍市場まではまだ時間があるだけに、それまではアモリム監督が同胞ラモスの肉体面、そして精神面の状態を慎重に見極める必要がある。
起用が続きすぎれば、ラモスのコンディションが限界を迎え、チーム全体が「ショートサーキット」を起こすリスクもあると『Tuttosport』は指摘している。
管理人のひと言
ラモスがミランの攻撃に欠かせない存在なのは分かりますが、開幕3試合で270分フル出場というのは少し心配になります。カマルダをどこで起用するのか、アモリム監督のマネジメントがかなり重要になりそうです。



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