昨季の失速を反省「最後にすべてを台無しにした」
今季に向けた目標について問われると、モドリッチは昨季の反省を口にした。
「昨年より良くすることです。長い間、私たちは非常に良い戦いができていました。3月頃までは、ほぼタイトル争いに残っていたと思います」
しかし終盤に失速し、最終的にはチャンピオンズリーグ出場権を逃した。
「最後の数試合で、ほとんどすべてを台無しにしてしまいました。ミランにとっては大きな痛手でした。ミランの歴史を考えれば、毎年少なくともチャンピオンズリーグで戦わなければならないクラブです」
モドリッチは、ミランがレアル・マドリードに次いで欧州最多級のタイトルを誇る名門であることにも触れ、再び勝者の道へ戻る必要性を強調した。
新体制の中心として「ミランを勝利へ戻したい」
今夏のミランは、選手の入れ替えだけでなく監督も変更。チームの大幅な刷新が進んだ。
その中でモドリッチは、自身がクラブのプロジェクトに必要な存在だと評価されたことが、残留を決めるうえで重要だったと説明する。
「今年はチームに多くの変化があり、新しい監督も就任し、かなり多くの新しい選手が加入しました。そしてクラブは私をプロジェクトの重要な一員だと考えてくれました。ここにいてほしいと言ってくれた。それが私が残った理由です」
最後に、モドリッチは新生ミランを再びタイトル争いへ導く決意を示した。
「競争し、すべてを出し切り、ミランを再び勝利へ戻したいです。みんなで一緒に取り組まなければなりません。1人の選手だけでは何も成し遂げられません」
管理人のひと言
モドリッチが「子供の頃からミランが好きだった」と明かしたのは、ミランファンにとってかなり嬉しい言葉ですね。単なるベテラン補強ではなく、クラブへの思いを持った選手が新体制の中心にいることは、チームに良い影響を与えてくれそうです。



コメント