カルディナーレ会長が改革へ!ミランが若手育成路線を強化

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リベラリ騒動を教訓にミランが方針転換

ミランは今後、若手選手の扱い方を大きく見直していく方針だ。

背景にあるのは、マッティア・リベラリを巡る一連の騒動だ。クラブは同じような才能の流出や判断ミスを繰り返さないため、これからは下部組織の選手たちをより積極的にトップチームへ組み込んでいく考えを持っている。

近年のミランは移籍市場で若い才能を獲得し、将来性に投資する方針を続けてきた。しかし今後は単に若手を獲得するだけではなく、クラブ内部からも有望株を育て上げるシステム作りに重点を置く。

カルディナーレ会長が掲げる「実力があれば年齢は関係ない」

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ミランのジェリー・カルディナーレ会長は、若手選手をトップチームへ昇格させる環境整備を求めている。

そのモデルとなるのがダヴィデ・バルテザーギだ。

下部組織からトップチームへ昇格した後、すぐに適応した左サイドバックの姿を評価しており、クラブ内では「実力があれば年齢は関係ない」という考え方が新たな基準になるという。

今夏、ミランは若手補強に多額の資金を投じてきた。しかしカルディナーレ会長が求めているのは、移籍市場だけに依存するクラブ作りではない。

外部からの補強と、内部からの育成。その両方を機能させる「エコシステム」の構築を目指している。

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