「ミランのサポーターは知っています」
アモリム監督にとっては、ミランを率いて迎える初めてのセリエA公式戦となった。
試合前の心境について問われると、「熱意です。それが一番大きな言葉です。少し不安もありますが、自信はあります」とコメント。
「チームはよく取り組んできましたし、順調に成長しています。我々は勝ちたい。そして、それをピッチ上で示さなければなりません」
敵地トリノには多くのミランサポーターが駆けつけた。
「驚きではありません。ミランのファンがどういう人たちなのか知っていますから。私は子供の頃から彼らを見てきました。この仕事に就けたことは夢ですし、それだけに大きな責任を感じています」
また、ゴンサロ・ラモスにどのような言葉をかけたのか問われると、「みんなに話したことと同じです。私にとって全員が平等です」と短く答えた。
90分間の支配を求めるアモリム
アモリム監督の考えは、試合前にストラヒニャ・パブロビッチが語っていた内容とも一致する。
パブロビッチによれば、指揮官は90分間を通してボールを支配することをチームに求めているという。
そのスタイルを考えれば、まだ90分間を戦い切るコンディションにないモドリッチをベンチに置いたのは、合理的な判断だったと言える。
モドリッチの経験を最大限に生かすため、まずは終盤から投入する――。アモリム監督は新シーズンのスタートから、ベテランMFを慎重にマネジメントしている。
管理人のひと言
モドリッチの先発落ちは少し驚きましたが、理由を聞けば納得です。まだシーズン序盤ですし、38歳のモドリッチを無理に90分使う必要はありません。終盤に投入して試合を落ち着かせる使い方は、かなり効果的だと思います。



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