Football Italia
スパレッティがコロ・ムアニに厳しい指摘
ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、セリエA開幕戦のフロジノーネ戦後、ランダル・コロ・ムアニに厳しい言葉を投げかけた。
ユベントスは1-0で勝利したものの、63%のボール支配率を記録し、20本のシュートを放ちながら得点はブレーメルの1点のみ。決定力不足が課題として残った。
試合後、『DAZN』のインタビューに応じたスパレッティ監督は、コロ・ムアニについて次のように語った。
「我々はコロを獲得し、彼をサポートしてきました。彼にどれほどの価値があるかも分かっています。ただ、彼自身が2年間プレーしていないという事実を理解しなければならない。そうなった理由があるはずです」
「自分は特別なレベルにいると思っていても、何かを置き去りにしてしまっていることがあります。それを取り戻しに行かなければならないのです」
コロ・ムアニには本来の能力を発揮するため、まだ取り戻すべきものがある――。指揮官の言葉からは、元フランス代表FWに対する期待と同時に厳しい要求がうかがえる。
「我々が求めるFWは違う特徴かもしれない」
スパレッティ監督は、コロ・ムアニへの評価をユベントスの補強方針とも結びつけた。
「こういう試合では、スペースがあるのですから、ゴールを持ち帰らなければなりません。今日もスペースはありましたが、それを生かせませんでした」
「我々が探しているストライカーは、違う特徴を持った選手かもしれません」
ユベントスは今夏の移籍市場でFWの補強を検討しており、スパレッティ監督の発言は、新たなストライカー獲得の必要性を改めて示唆するものとなった。



コメント