「チームにはアイデンティティがあった」
一方、フロジノーネ戦の内容すべてを否定したわけではない。
「チームがアイデンティティを示してくれることを望んでいましたが、それはできました。そこは良かったです」
ただし、試合中に決定力や攻撃への迫力を欠いた場面については課題を認めた。
「時々、我々は少し軽くなってしまい、決意を持ってプレーできないことがあります。でも、シーズン序盤には起こり得ることです。これから取り組んでいきます」
フロジノーネについても「強いチームです。監督が選手たちに自信を植え付けていますし、向かってくるので試合をコントロールするのは簡単ではありません」と評価した。
そのうえで、選手たちには自らを縛っているものから解放される必要があると指摘。
「小さな檻から抜け出せれば、そこには自由があります。自由になりたいのか、囚人でいたいのか。それは自分たち次第です。自由な状況でも、時々自分たちから囚人になろうとしてしまっています」
なお、セリエAデビューを果たしたグリエルモ・ヴィカーリオが後半アディショナルタイムに交代した件については、「心配ありません。けいれんです。強く引っ張られるような感覚があったので、念のため交代させました」と説明している。
管理人のひと言
スパレッティ監督のコロ・ムアニに対する言葉は、かなり厳しいですね。ただ、能力そのものを否定しているわけではなく、「本来の自分を取り戻せ」というメッセージにも聞こえます。ユベントスが新たなFWを探しているという部分も含め、今後の起用法が気になります。



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