アモリムが手応えと課題を激白!「75分間は一つのチームだった」

ミラン

Football Italia

シセの初ゴールでミランが白星発進

ミランは23日、セリエA開幕戦でトリノと対戦し、2-1で勝利を収めた。

前半はなかなかエンジンがかからず、緊張感のある展開が続いたが、アドリアン・ラビオとルカ・モドリッチの投入をきっかけに流れが一変。

ラビオがアルファジョ・シセの先制点をアシストすると、その2分後にはラビオ自身が追加点を奪った。

後半アディショナルタイムにはチェ・アダムスに1点を返されたものの、ミランが逃げ切って勝ち点3を手にしている。

アモリムが絶賛した19歳シセ

ルベン・アモリム監督は、試合前日の会見でも高く評価していた19歳のシセについて、改めて称賛した。

「ゴールだけではありません。試合を通してシセが見せたクオリティーが素晴らしかったです」

「前半、彼はまるでチームで最も経験豊富な選手のようでした。自分から試合を前に進める姿勢を見せていました」

シセにとっては、これがミランでのセリエA初ゴール。アモリム監督の期待に、いきなり結果で応えた格好だ。

一方で、指揮官はチーム全体について課題も口にしている。

「最初の75分間は一つのチームでしたが、終盤は別のチームになってしまいました。フィジカル面で苦しみました」

理想とするプレッシングを90分間続けるには、プレシーズンでさらに多くの試合をこなす必要があったと説明。「今はプレシーズンを行っている選手も多いですが、これからさらに練習していきます」と語った。

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