Football Italia
モドリッチはベンチスタート
ミランのルベン・アモリム監督が、セリエA開幕戦のトリノ戦でルカ・モドリッチをベンチスタートとした理由を説明した。
モドリッチに代わって先発に入ったのはユヌス・ムサ。アモリム監督は試合前、『Sky Sport Italia』に対し、モドリッチを後半の切り札として温存する考えを明かしていた。
「試合は90分間あるということを理解しなければなりません。ムサは非常に良いプレーをしていますし、モドリッチも我々に何かをプラスしてくれるでしょう。ただ、彼には90分間を戦えるだけのコンディションがまだありません」
「終盤になれば、彼の経験が我々の助けになるでしょう」
38歳のベテランを無理に先発させるのではなく、試合終盤に投入することで、その経験とゲームメイク能力を生かす狙いだった。
アモリム「モドリッチの経験は終盤に生きる」
アモリム監督は、モドリッチの能力そのものを疑っているわけではない。むしろ、現時点では90分間のプレーよりも、試合の流れが変化する終盤で投入する方が効果的だと判断したようだ。
ミランは今季、90分間を通してボールを支配するサッカーを目指している。
プレシーズンからチーム作りを進める中で、モドリッチのコンディションを慎重に見極めながら起用していく方針がうかがえる。



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