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サッリ監督がリッチ獲得を要求
ミランのMFサムエレ・リッチが、今夏にアタランタへ移籍する可能性が浮上している。
報道によると、アタランタを率いるマウリツィオ・サッリ監督がリッチの獲得を強く望んでいるという。
リッチは昨夏、ミランが最初に獲得した新戦力だった。トリノとの交渉をまとめ、移籍金は約2300万ユーロとされている。
しかし、昨季はセリエAで先発がわずか11試合にとどまり、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で十分な出場機会を得られなかった。そしてルベン・アモリム監督の就任後も状況は変わっていない。
ミランの中盤から押し出されるリッチ
リッチのミランでの在籍期間は、わずか1年で終わる可能性が高まっている。
ミランは今季、中盤の4つのポジションをルカ・モドリッチ、アドリアン・ラビオ、クリスティアン・コモット、アルドン・ジャシャリを中心に構成する方針とみられている。
そのため、リッチは構想から押し出される形となっている。
サッリ監督にとっては旧知の逸材
ジャーナリストのアルフレード・ペドゥッラは自身のYouTubeチャンネルで、リッチの去就について最新情報を明かした。
サッリ監督はエンポリ時代からリッチを高く評価しており、当時から将来性のある下部組織の選手として見ていたという。
ペドゥッラ氏は、サッリ監督がリッチを自身の「秘蔵っ子」と考えており、ラツィオ時代にも何としても獲得したがっていたと説明している。



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