「昨季より強くなったか?分からない」
新たなローマの移籍責任者トニー・ダミーコを含むクラブ幹部に対しても、ガスペリーニ監督は改めて不満を示した。
今夏、さらなる主力選手の売却を否定するのかと問われると、CEOに聞くべきだと返答。
さらに「現在のローマは昨季より強くなったのか」と質問されると、率直な言葉を口にした。
「分からない」
「もし可能なら、今のところゼキ・チェリクをナウエル・モリーナに代えた。彼とは火曜日に会う予定だ。アルテム・ドフビクについてはサンティアゴ・カストロに代えた。彼には良い感触を持っている」
「そして、守備陣を完成させるために、この興味深い若手も獲得した(コンスタンティノス・クリエリキスを指している)。数字だけを見れば、まだ何かが必要だと感じている」
若手中心の補強を進めるローマ
さらに、どの選手を狙い、どのように交渉をまとめるかについては、状況次第だと説明した。
「良い可能性はいくつかある。ダミーコは非常に若く、大きな才能を持つ選手との交渉を進めている。それが我々の進む道だ」
ローマのプレシーズンは8月15日のドルトムント戦で締めくくられる。セリエA開幕を目前に控える中、ガスペリーニ監督が求める補強をどこまで実現できるかが、大きなポイントとなりそうだ。
管理人のひと言
4試合で11失点は、さすがにガスペリーニ監督が危機感を抱くのも当然だと思います。しかも本人が「昨季より強いか分からない」とまで言っているのは、かなり強烈なメッセージですね。チャンピオンズリーグを戦うローマだけに、残りの移籍市場でどこまで補強できるかは非常に重要だと思います。



コメント