Sempre Milan
アモリム新体制が7ゴール発進
ミランはプレシーズン初戦で下部組織のミラン・フトゥーロと対戦し、7-0で快勝した。
マッシミリアーノ・アッレグリの後任として就任したルベン・アモリム監督は、今週からプレシーズンをスタート。この試合が新体制での初実戦となった。
対戦相手のミラン・フトゥーロは昨季セリエCから降格し、今季はセリエDを戦うチーム。今回は90分間を通した実戦形式のトレーニングマッチとして行われた。
7選手が得点を記録
ミランはフランチェスコ・カマルダ、ルベン・ロフタス=チーク、ユスフ・フォファナ、アンドレイ・コスティッチ、ロレンツォ・オッソラ、ストラヒニャ・パブロビッチ、そしてサミュエル・チュクエゼがゴールを奪い、7得点を記録した。
この日出場した選手の中には移籍市場で去就が取り沙汰される選手も少なくなかったが、それぞれがアモリム監督へのアピールに成功。特にカマルダ、ロフタス=チーク、フォファナは得点という結果を残した。
また、ユースチーム向けの補強として加入した10代のコスティッチもトップチームに帯同を続けており、この試合でもネットを揺らして評価を高めている。
チュクエゼは右サイドで新たな挑戦
この試合で特に興味深かったのは、チュクエゼの起用法だ。
アモリム監督は3-4-2-1システムを採用し、チュクエゼを右サイドの中盤で起用。これまでのような前線のアタッカーではなく、よりワイドなポジションでプレーさせており、今季はこの役割を任せる考えがあることをうかがわせた。
試合は前半を2-0で折り返し、後半はミラン・フトゥーロがさらに若い選手を投入したこともあり、トップチームが5ゴールを追加。終わってみれば7-0の大勝となった。



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