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ミランが新CEO就任を正式発表
ミランは、マッシモ・カルヴェッリ氏が新CEOに就任したことを正式発表した。
チャンピオンズリーグ出場権を逃した翌日に、アッレグリ監督、ターレSD、フルラーニCEO、モンカダTDを相次いで退任させたミランは、大規模な組織改革を進めている。
クラブは新たなスポーツディレクターやテクニカルディレクターを置かず、組織をスリム化。レッドバードのジェリー・カルディナーレ氏が、より強い権限を持つ体制へ移行した。
補強会議も新体制で実施
カルヴェッリCEO就任の発表と同日に、カーサ・ミランでは補強戦略会議も開催された。
会議にはカルディナーレ氏のほか、選手獲得責任者ヘンドリク・アルムシュタット氏、フットボール・インテリジェンス部門のボビー・ガーディナー氏、チーフスカウトのドナート・ロモンテ氏らが出席。新体制で今夏の補強方針を確認したという。
カルディナーレ氏「勝つために戦う」
カルディナーレ氏はクラブ公式サイトでカルヴェッリCEOを高く評価した。
「マッシモは昨年レッドバードに加わって以来、組織改革を推進し、協力とプロフェッショナリズムを築く優れたリーダーシップを示してきた」
「彼はデイビッド・カステルブランコとともにミランへの投資を主導してきた。今回の使命は明確だ。ミランは『負けないため』ではなく、『勝つため』に戦うクラブでなければならない。それはピッチ内外のすべてに当てはまる」
この「勝つために戦う」という発言は、守備的なスタイルを指摘されていたアッレグリ前監督への皮肉とも受け止められている。



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