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ドナドーニがレオンに苦言
ミランのレジェンドであるロベルト・ドナドーニが、ラファエル・レオンについて自身ならどのように接していたかを明かした。
現在、レオンは今夏のミラン退団を希望しており、クラブを離れる準備ができていると伝えられている。一方で、安定感を欠くパフォーマンスに対してサポーターから不満の声も上がっている。
レオンには「才能はあるが安定感が足りない」
今夏、レオンには大型オファーが殺到すると予想されていたものの、実際にはそうなっていない。
現在、具体的なアプローチを見せているのはガラタサライ、フェネルバフチェ、ベシクタシュといったトルコのクラブが中心で、いずれもミランが求める5000万ユーロ+ボーナスを支払う準備はできていないとされている。
そんな中、『ミランニュース』がドナドーニに対し、レオンのようなチームメイトがいた場合、どのように接するかを質問した。
ドナドーニの答えは厳しいものだった。
「実際にその状況の中にいなければ分からないこともあります。ただ、外から見ている限り、レオンは何をしたかよりも、何をしなかったかについて語られることが多い」
「彼には確かに才能がありますし、平均を大きく上回るクオリティーも持っています。しかし、安定性は非常に重要な要素であり、彼にはそこが本当に欠けています」
「ドレッドをつかんででも分からせる」
ドナドーニはレオンが本来の実力を発揮すれば、偉大な選手になれると評価している。
「こうした状況をすべて経験することで、彼自身がそのことを自覚してほしい。そして、時折見せる素晴らしいプレーから垣間見える、あのチャンピオンになってほしい」
そのうえで、もし自身がレオンのチームメイトだったらどうするかについて、強烈な表現を使った。
「もし私がレオンのチームメイトだったら、時々彼のドレッドをつかんで、いつもとは違うことをやってみる時期だと分からせるでしょうね」
アモリム体制はレオンに合うのか
新監督のルベン・アモリムは、前任者のマッシミリアーノ・アッレグリよりもレオンに適した指揮官なのではないかとの見方もある。
しかし、アモリムが採用する3-4-2-1がレオンの特徴に合っているのかという点について、ドナドーニは自身の現役時代を振り返りながら持論を語った。
「私はミランの選手でした。特定のポジションで特に優れた選手もいましたが、私は必要とされる場所に適応するタイプでした。右でも左でも中央でもプレーしました」
「そのポジションに自分より優れた選手がいれば、出場機会を得るのは難しくなります。だからこそ、懸命に努力し、できる限り多才な選手になろうとする必要があります。それは自分自身のためでもあり、チームのためでもあります」



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