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ユベントス、ルクミ獲得へコープマイネルスを提案か
ユベントスがボローニャのコロンビア代表DFルクミ獲得に向け、コープマイネルスを絡めた交換案を検討しているという。
プレミアリーグ勢やトルコのクラブが獲得に慎重な姿勢を見せる中、ユベントスはこの状況を利用してルクミ争奪戦をリードしたい考えだ。
ユベントスは以前からルクミへの関心を隠していない。2800万ユーロに設定されていた契約解除条項はすでに期限切れとなったものの、ボローニャは現在も2500万ユーロ前後を要求している。
ボローニャは2500万ユーロを要求
ルクミがヘンクからボローニャへ加入した際の契約には、移籍金の20%をヘンクへ支払う条項が含まれている。
そのため、ボローニャには要求額を引き下げる考えがない。さらに、多くのクラブがルクミの獲得を狙っていることもあり、2500万ユーロ前後という評価額を維持している。
コープマイネルスならボローニャも態度を変える?
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ボローニャは基本的に選手を絡めた交換取引を受け入れるつもりはないという。
しかし、コープマイネルスが交換要員となるのであれば、方針を変える可能性があるようだ。
ここで重要な存在となり得るのが、ボローニャのディレクターを務めるジジ・サルトーリだ。
サルトーリ氏はアタランタ時代、コープマイネルスをセリエAへ連れてきた人物でもある。
コープマイネルスはプレミア移籍を希望
コープマイネルスは以前からプレミアリーグへの移籍を望んでいるとされる。
しかし、これまで具体的なオファーに発展したクラブはなく、イングランドからの関心は決定的な動きには至っていない。
一方、トルコ・スーパーリーグへの移籍にも本人はあまり乗り気ではないようだ。
年俸450万ユーロが交換案の鍵に
コープマイネルスの年俸は450万ユーロとされている。
これは、ボローニャがルクミをヘンクから獲得した際に設定された、ヘンクへの支払い額2000万ユーロと関連してくる。
そのため、ユベントスがコープマイネルスをレンタルでボローニャへ移籍させ、給与を負担する形であれば、ボローニャからヘンクへ支払うルクミの移籍金を実質的に相殺することが可能になる。



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