Football Italia
マンチーニがチームとしての戦いを評価
イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、フランスとの1-1ドローを振り返り、「チームとして戦った」と評価。今回の結果を、チームの歩みにおける「さらなる一歩」と位置づけた。
イタリアはベルギーに0-2で敗れた試合と、トルコに4-1で勝利した試合のどちらが本当の姿なのかを問われる状況でフランス戦を迎えた。
パリでの1-1という結果は、今後に向けて自信を与えるものとなった。イタリアは複数の決定機を作り、ジャンルイジ・ドンナルンマがビッグセーブを見せる場面もあったが、スタッド・ド・フランスから無敗で勝ち点1を持ち帰った。
「攻撃も守備もチームとして戦った」
マンチーニ監督は試合後、RAI Sportに対して次のように語った。
「特に試合の立ち上がりは非常に難しい試合になると分かっていた。しかし、フランスにボールを支配されながらも、相手に多くのチャンスを与えなかった点は良かった」
フランスのマイケル・オリーズがFKから先制点を奪ったものの、アレッサンドロ・バストーニが2試合連続ゴールを決めて同点に追いついた。バストーニにとっては、ボスニア・ヘルツェゴビナとのW杯プレーオフ以来となる代表戦での出場だった。
「我々はチームとしてプレーした。攻撃も守備も全員で戦った。それだけに、我々にとって非常にポジティブな夜だった」
「フランス相手でもサッカーをしようとした」
マンチーニ監督は、強豪フランスを相手に自分たちのサッカーを貫こうとした姿勢を評価した。
「今回の試合を、我々の旅におけるさらなる一歩にしたかった。チャンピオンが揃った素晴らしいフランスを相手にしても、サッカーをしようとしたことが良かった」
「苦しんだ時間帯もあったが、チャンスがあれば常にゴールを狙おうとした。それは非常に良いことだ」
後半終盤にはダヨ・ウパメカノが退場し、フランスが10人となった。それでもジネディーヌ・ジダン監督とマンチーニ監督は、最後まで勝利を目指して指揮を執った。
「これがサッカーだ。両監督も両チームも、最後まで勝ちたいと思っていた」



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