チャロバー獲得へ前進! コモがインテル撤退で主導権

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コモがチャロバー獲得へ大きく前進

インテルがトレヴォ・チャロバーへの新たなオファーを見送る方針を固めたことで、コモが獲得レースで優位に立ったようだ。

コモはこれまでに2500万ユーロ+ボーナス200万ユーロ、さらに2800万ユーロ+ボーナス200万ユーロという2度のオファーをチェルシーへ提示。しかし、いずれも拒否されている。

チェルシーは総額3500万ユーロを要求しており、コモは移籍金の引き下げを目指して交渉を続けているものの、両クラブの隔たりはそれほど大きくないという。

インテルはチャロバーから撤退、スぺンスへ照準

一方のインテルは、チャロバー本人サイドとは接触を続けていたものの、クラブ間で正式オファーを提示することはなかった。

現在は補強の優先順位を右サイドへ切り替え、トッテナムのジェド・スペンス獲得に全力を注いでいる。

クリスティアン・キヴ監督はスペンスを高く評価しており、他の候補よりも優先して獲得を望んでいると伝えられている。

パヴァール残留も選択肢に

チャロバーはレギュラーではなかった時期からたびたびセリエA移籍が噂されてきたが、2025-26シーズンは公式戦47試合に出場するなど主力として活躍。その結果、市場価値も大きく上昇した。

インテルは当初、右ウイングバックとセンターバックの2ポジションを補強する構想を描いていたものの、現在はセンターバック補強を急がず、バンジャマン・パヴァールを残留させる方向も検討している。

そのためには、過去の対立やチーム内で問題視された振る舞いを受け、パヴァールがキヴ監督やチームメートとの関係を修復する必要があるようだ。

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