ユベントスに重くのしかかる“アルトゥール問題”再来
今回のケースは、ユベントスが長年苦しめられたアルトゥールの問題を彷彿とさせる。
高額年俸を受け取りながら戦力として機能せず、長期契約だけが残り続ける――。クラブにとっては大きな財政負担となる構図だ。
ユベントスは2024年夏、ドウグラス・ルイスをアストン・ヴィラから5000万ユーロ+諸経費150万ユーロで獲得。しかし、この補強は完全に期待外れに終わった。
トリノでは先発出場わずか6試合。総出場時間877分で、ゴールもアシストも記録できなかった。
昨夏にはノッティンガム・フォレストへ条件付きレンタルで放出。45分以上出場する試合を15試合達成すれば買い取り義務が発生する契約だったが、結果は14試合出場に終わり、条件未達となった。
その後のヴィラ復帰も状況改善には繋がらず、ユベントスは再び頭を抱えることになっている。
契約は2029年まで残っているものの、完全移籍で獲得に動くクラブは現時点で現れていない。このままチームへ復帰させるか、大幅な損失を受け入れて売却するか――ユベントスは難しい決断を迫られている。
管理人のひと言
ここまで噛み合わないとは正直予想外でした。プレミアで実績十分だっただけに、ユベントス加入時は中盤の核になると思われていましたが、完全に“負の資産化”していますね。アルトゥール問題がようやく終わりかけたタイミングで、また似たケースを抱えるのはクラブにとってかなり痛いです。



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