Football Italia
ミラノ・ダービーのハンド判定巡り議論 レジェンドたちが異なる見解
インテルのレジェンド、ベッペ・ベルゴミ氏は、ミラノ・ダービー終盤に起きたサムエレ・リッチのハンド疑惑について、少なくともピッチサイドモニターでのVARレビューが行われるべきだったとの見解を示した。一方でミランのレジェンド、アレッサンドロ・コスタクルタ氏は、こうしたプレーがPKと判定されなくなったことを歓迎している。
インテルは日曜日に行われたミラノ・ダービーでミランに0-1で敗戦。試合終盤、ロッソネリMFリッチがペナルティーエリア内でボールに腕で触れたとして、ネラッズーリ側がPKを主張する場面があった。
しかし主審はプレーを流し、VARによるオンフィールドレビューも行われなかった。
コスタクルタ氏は『スカイ・スポルト・イタリア』でこの場面について言及し、VARの判断には距離の近さが影響した可能性があると指摘した。
「距離の近さがVARの評価に影響したのだと思う。これまでなら、こうしたプレーにはPKが与えられていた」
その一方で、最近の判定基準の変化には賛同の姿勢を示した。
「ただ、ここ2節ほどで何かが変わったようで、私はそれをうれしく思っている。こういう場面は本来PKではないと思っていたが、2週間前まではPKになっていた。今後はそうならないのであれば歓迎だ」
さらに「2週間前までなら、こうしたばかげたPKが毎回与えられていると皆が文句を言っていた。おそらく一度見直しが行われたのだろう。シュートをブロックしたわけでもないのに、なぜこれほど議論するのか疑問だ」と続けた。



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