Sempre Milan
今夏に再接近も視野
ミランが今夏の移籍市場でジャン=フィリップ・マテタの獲得に再び動く可能性が浮上している。
マテタは1月の移籍市場でミラン加入に迫っていたが、メディカルチェック直前に膝の問題が発覚し、総額3500万ユーロ規模の取引は破談となった。その後はクリスタル・パレスに残留し、コンディションを回復させた現在は再び出場機会を増やし、得点も重ねている。
『カルチョメルカート・ドットコム』によれば、今季終盤にかけてマテタはワールドカップ出場を目指し、ディディエ・デシャン監督へのアピールを強めているという。その後、自身の将来について判断を下す見通しだ。
一方、『スカイ・スポーツ』はクリスタル・パレスが2027年6月まで契約を残す同選手との延長交渉に慎重な姿勢を示していると報道。過去に延長オファーを拒否された経緯もあり、フリーでの流出を避けるため今夏売却の可能性を検討している。
また、パレスはすでにヨルゲン・ストランド・ラーセンを5000万ユーロ超で獲得しており、これもマテタ売却を後押しする要因となり得る。契約残り期間を考慮すれば、移籍金は1月時点よりも下がる可能性がある。



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