ミラン、レアルの逸材DFに接近 ターレ人脈が移籍実現の追い風に

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ミラン、レアル育成の有望株バルデペニャスを注視

夏のメルカート開幕まで数か月を残す中、ミランがレアル・マドリーの若手有望株に熱視線を送っているようだ。今夏の補強戦略を左右する重要な時期を迎えるロッソネーリは、スペインの逸材DFビクトル・バルデペニャスの動向を注視している。

今後1か月半は、クラブにとって極めて重要な時間帯となる。マッシミリアーノ・アッレグリの去就問題に加え、移籍市場に向けた戦力分析も本格化しており、補強ポイントの精査が進められている。

そうした中、『Calciomercato.com』は、クラブがレアル・マドリー下部組織の有望株獲得を検討していると伝えた。

ターレの人脈が交渉を後押しか

報道によれば、ロッソネーリは2006年生まれのビクトル・バルデペニャスを以前から高く評価している。スペイン3部で戦うレアルのユースチームで主力を務めており、そのパフォーマンスは非常に印象的とされる。

同選手は「ベテランのようなメンタリティ」を持ち、さらに「現代型DFのスキルセット」を備える存在として評価されている。守備能力だけでなく、ビルドアップや対人対応にも優れた将来性豊かなセンターバックだ。

さらに来季、ミランのユニフォームを着る“十分な可能性”があるとも伝えられている。その背景には代理人ルートの存在があるようだ。

バルデペニャスはマリオ・ヒラと同じエージェント陣営に所属しており、イグリ・ターレがその周辺と良好な関係を築いていることが交渉を有利に進める材料になるとみられている。

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