Football Italia
CL出場権の有無は関係なし
ユベントスのダミアン・コモッリGMが、来季のチャンピオンズリーグ出場権の有無にかかわらず、クラブの補強方針に揺らぎはないことを強調した。一方で、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの契約問題については、シーズン終了前に新たな進展はないとの見通しを示している。
ビアンコネリは今節、アタランタとのアウェーゲームを1-0で制し、さらにコモがインテルに敗れたことで4位に浮上した。
セリエAは残り6試合。来季のチャンピオンズリーグ出場権を意味するこの貴重なポジションを守り切れるかが、シーズン終盤の最大のテーマとなる。
財政面がタイトな現状を考えれば、この順位は今夏の移籍市場における動きにも大きな影響を及ぼす可能性がある。
それでもコモッリGMは、クラブの野心に変わりはないと断言した。
「我々の移籍戦略は、結果にかかわらず野心的なものになるはずだ」
『ユベントス・ワン』プロジェクトのオープニングイベントでそう語った同GMは、最終順位についても含みを持たせた。
「最終的にどこで終えるかは分からない。4位という話もあるが、それ以上の順位も十分あり得る。セリエAの順位表は非常に拮抗しており、残り試合に向けて我々は非常に意欲的だ」
現在ユベントスは3位ミランと勝ち点3差、2位ナポリとは6差。一方で背後では、5位コモに2ポイント差、6位ローマには3ポイント差をつけている。
上位争いもCL圏争いも依然として予断を許さない状況だ。



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