PK戦に入った時点で、エスポジトはピッチ上で唯一の純粋なセンターフォワードだった。先発したレテギは、前半終了間際のバストーニ退場を受け、センターバックのガッティを投入するために交代。さらに後半にはケアンもエスポジトとの交代でベンチへ下がっていた。
ただし、『スポルトメディアセット』および『コッリエレ・デラ・セラ』によると、当初のプランではエスポジトは3人目を務める予定だったという。
最新報道では、その順番を変えたのはエスポジト本人だったとされる。若きストライカー自らが最も重圧のかかる1本目を蹴りたいと志願し、イタリア代表のコーチングスタッフも、PK戦を前に心理面へ悪影響を及ぼすことを避けるため、その申し出に反対しなかったようだ。



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