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コモのニコ・パスがセリエA屈指の評価額に到達 今夏のレアル復帰が有力視
コモの攻撃的MFニコ・パスが、わずか21歳にしてセリエAで最も市場価値の高い選手の一人に数えられている。今夏にもレアル・マドリー復帰が現実味を帯びる中、その評価は急速に高まり続けている。
『Transfermarkt』によれば、現在ニコ・パスを上回る市場価値を持つセリエAの選手は、インテルのラウタロ・マルティネス、ユベントスのユルディス、そして同じくインテルのアレッサンドロ・バストーニのみ。すでにリーグ全体でもトップクラスの評価を確立している。
セリエAでのプレーはまだ2シーズン目ながら、今季はリーグ戦29試合で10ゴール6アシストを記録。スタディオ・シニガリアで決定的な違いを生み出す存在となっており、その活躍がコモ躍進の原動力となっている。
コモは現在セリエAで4位につけており、クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ出場権獲得も現実的な目標となっている。
ユベントスやローマといった伝統あるクラブが主なライバルに位置する中でも、コモは欧州最高峰の舞台を狙える立場にいる。クラブを支えるファンの期待も日に日に高まっている。
皮肉にもバルセロナのレジェンドであるセスク・ファブレガスの指導の下、レアル・マドリー下部組織出身のニコ・パスは一気にトップクラスの選手へと成長を遂げた。報じられる市場価値は6500万ユーロで、ミランのラファエル・レオンと同額。バストーニとの差もわずか500万ユーロにまで迫っている。



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