モレット氏は自身のYouTubeチャンネル内で、この交渉が2025年12月にスタートしていたことを明かしている。
「非常に興味深い補強であり、特に将来を見据えた獲得だ。交渉は2025年12月に始まり、ミランはすでに最初のオファーをFK Partizanへ送っていた。ロッソネーリは500万ユーロ+ボーナス以上を支払う意思はなかった」
「最終的に、その時点ではすぐに合意には至らなかったが、直近1月の移籍市場最終日に両クラブ間で前向きな進展があった。ミランは交渉を再始動させ、成立に持ち込めると確信していた」
そして決定的な後押しとなったのが2月の最終局面だったという。
「最後の一押し、そして契約成立は2月に完了する。コスティッチはすでにミラン入りし、メディカルも終えている。条件は固定350万ユーロ+ボーナス、さらに将来の再売却時の割合が含まれる」
2007年生まれの若きFWについては、その年齢以上の経験値を持つ点も高く評価されている。
「若い選手ではあるが、すでにトップチームで出場経験を積み、優れた数字も残している。さらにカンファレンスリーグやヨーロッパリーグでもプレーしてきた」
「すでに一定の舞台に慣れているストライカーだ。ただ、ミランの構想としては、トップチームとミラン・フトゥーロを行き来しながら成長を促していく考えだ」
将来の主力候補として期待されるコスティッチ。ミランは即戦力というよりも、中長期的なプロジェクトの一環として、この有望株に大きな期待を寄せている。



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