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インテル、スタンコヴィッチ再獲得へ本腰 中盤再建の核に指名
インテルは今夏、セルビア人MFアレクサンダル・スタンコヴィッチの買い戻し条項を発動する構えを強めている。クラブは同選手を中盤再建の中心と位置づけており、移籍市場の他の動きに関係なく復帰させる方針だ。
報道によれば、首脳陣の間でこの方針は完全に一致している。ハカン・チャルハノールの去就や、マヌ・コネ獲得の成否にかかわらず、スタンコヴィッチは来季の戦力に組み込まれる見通しとなっている。
クラブは彼を“次のフランチェスコ・ピオ・エスポジト”と捉えており、トップチームで一気に定位置を掴む存在として期待を寄せる。なお、両者はかつてクリスティアン・キヴの下、インテルの下部組織で共闘していた。
欧州強豪が関心も、インテルが“優先権”握る
現在所属するクラブ・ブルッヘでスタンコヴィッチは大きく評価を高めている。ここまで公式戦45試合に出場し、7ゴール5アシストを記録。チャンピオンズリーグでも2得点を挙げるなど、結果を残している。
この活躍により、アトレティコ・マドリードやボルシア・ドルトムント、さらに複数のプレミアリーグクラブが関心を示している。
しかしインテルは2300万ユーロの買い戻し条項という“切り札”を保有しており、これを行使する意向だ。すでに市場価値は約4000万ユーロに達していると見られ、この条項は極めて有利な条件となっている。


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