キヴ監督、スクデット争い正念場に冷静対応「すべては自分たち次第」

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沈黙の真意も説明 テュラムには奮起促す

キヴは、インテルがフィオレンティーナと対戦する一戦を前に会見を行い、アタランタ戦後の“メディア沈黙”、テュラムの状態、そして激化するスクデット争いについて率直に語った。

インテルはこの試合で、すでに試合を終えているナポリやミランの結果を受けて戦うことになる。残りリーグ戦は9試合。シーズンの行方を左右する重要局面に差し掛かっている。

ナポリの好調やコンテの発言によるプレッシャーについて問われると、キヴは「サッカーにプレッシャーはつきものだ」と冷静に対応。「追う立場のチームが消えたわけではない。まだ多くの試合が残っており、すべては可能だ」と強調した。

また「勝ち点27が残っていると常に考えている。3ポイント制では何が起きても不思議ではない。我々は自分たちに集中し、ここまで築いてきた道を継続する必要がある」と語り、過度な外部評価に左右されない姿勢を示した。

アタランタ戦後にチームが取材対応を拒否した“沈黙”についても説明。「あの試合後、全員で決めたことだ。言い訳やアリバイを作るような話には触れたくない。我々は技術的、戦術的なミスを犯した。それをどう改善するかを考えるべきだ」と述べ、審判判定への不満には踏み込まず、あくまで自己改善に焦点を当てた。

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