ユベントス、右SB補強へプレミアに照準 カヨデとスペンスをリストアップ

ユーベ

また『La Gazzetta dello Sport』によると、ユベントスはトッテナムとも良好な関係を築いており、今夏には複数の選手がクラブを離れる可能性がある。スペンスもその一人とみられている。25歳の同選手は右利きながら両サイドでプレー可能で、フラム、ミドルズブラ、レンヌ、ノッティンガム・フォレストなどでのプレーを経て、トッテナムでは通算76試合に出場している。

スペンスはかつてジェノアで半年間プレーした経験があり、当時クラブのフロントにいたのが現在ユベントスのディレクターを務めるマルコ・オットリーニだった。ただし当時は完全移籍での獲得にはコストが高すぎると判断され、買い取りには至らなかった。もしユベントスが今夏に大きな投資を行う場合、現有戦力の売却が必要になる可能性もある。ピエール・カルルやアンドレア・カンビアーゾには関心を寄せるクラブが存在するとされる。

なお、ホルムが戦力として十分な働きを見せる可能性も残されている。カルルの売却は現時点では現実的とは言い難く、一方でカンビアーゾは今季も好不調の波が激しいシーズンとなっている。仮に同選手が退団する場合は左利きの代役が必要になるとみられている。

補強候補としてはゼキ・チェリクやオスカル・ミンゲサのようなフリー移籍で獲得できる選手も選択肢になり得るとの見方もある。

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