ロッシ、バストーニ代表追放論を一蹴「全部ナンセンス」

インテル

一方で、ロッシはVARの運用に強い疑問を呈した。本来VARこそがこうした場面をチェックすべきだと主張する。

「問題なのはVARだ。ああいう場面こそVARが確認し、レッドカードではなくシミュレーションでイエローカードだと判断すべきだった。そうして終わりにすればいい。VARは何のためにあるのか。理解できない。バストーニを責めるつもりはないが、VARのルールと運用には疑問がある」

さらに、2026年ワールドカップを前にバストーニを代表から外すべきだという意見についても断固として否定した。

「代表に呼ぶべきではない、というのは完全なナンセンスだ。誰だってルールの境界線上で優位を得ようとする。もしそれを理由に代表から外すなら、代表チームは成り立たない」

ロッシは、問題の本質は選手個人ではなく、テクノロジーとその運用にあるとの見解を示している。

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