ユベントス、セルビアの至宝争奪戦で後手 アーセナルとインテルが優位

ユーベ

ただし、コストフ本人は将来的にプレミアリーグでのプレーを夢見ているとされ、この点がアーセナルにとって大きな追い風となっている。プレミア首位を走る同クラブはすでに2000万ユーロのオファーを提示したが、レッドスター側は即座に拒否。クラブ史上最高額級の条件でなければ放出しない構えを崩していない。

一方のインテルも巻き返しを狙う。クラブはレジェンドのデヤン・スタンコビッチの存在を説得材料にする考えだ。また、コストフの代理人はニコラ・コラロフで、同氏の兄アレクサンダル・コラロフは現在インテルでキヴ監督のアシスタントコーチを務めている。この人的ネットワークも後押し材料とみられている。

アーセナルの積極攻勢、インテルの強力なコネクション、そしてレッドスターの強気な価格設定。こうした状況を踏まえると、ユベントスがこの争奪戦を制するのは容易ではなさそうだ。

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