ガラタサライはクラブ史に残る快挙を目指しているが、オシムヘンは“個人頼み”との見方を否定する。
「大きな責任は感じているが、これはオシムヘン一人の話ではない。チームメート全員がこのクラブを本来あるべき場所に導いている。ガラタサライは偉大なクラブで、欧州で実績を残してきた唯一のトルコのクラブだ。明日は歴史を作るチャンスだが、全員でつかみ取るものだ」
また、第1戦で効果を発揮した前線からの守備についても言及。「自分はチャンスがなければチームを助けようとする。ユベントスは後方からビルドアップを始めるチームだから、プレスが重要だった。仲間にも前に出るよう声をかけた」
さらに警戒すべき存在として、ケナン・ユルディスやフランシスコ・コンセイソンの名を挙げ、「彼らにボールが入れば非常に危険だ。だからこそパスコースを遮断しなければならない」と語った。
「守備は前線から始まる。自分と他のフォワードがプレスをかけることが重要だ。それが正しいやり方だったし、監督の指示でもあった。自分の役割を果たせたことをうれしく思う」
5-2という大差を手にしているものの、トリノで守りに入るつもりはない。
「自分たちは引いて守るタイプのチームではない。ユベントスは本当に大きなクラブだが、明日も真っ向からぶつかる。厳しい試合になるが、とても楽しみにしている」と締めくくった。



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