しかし、ラウタロはその瞬間、異なる反応を見せていた。判定直後、カルルに歩み寄りながら「聞いてくれ、イエローじゃない。でももう笛は吹かれてしまった」と声を掛けていたという。このやり取りはDAZNの中継カメラが捉えており、『IlBianconero』が報じている。
一方で、バストーニはカルルに引っ張られたと主張するジェスチャーを見せ続けていた。
なお、カルルは誤審と認められたにもかかわらず、2枚目の警告による退場処分は規定上覆らず、1試合の出場停止を科される見通しだ。回避するにはFIGC会長ガブリエレ・グラヴィーナによる特赦が必要だが、現時点では現実的とは言い難い状況となっている。



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