“最強だが隙あり” サッキが語るデルビーの真価

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インテル優勝本命と評価も守備の“ブラックアウト”に警鐘

元ミラン監督のアリゴ・サッキ氏が、インテルの3-2によるデルビー・ディターリア勝利はスクデット争いを決定づける可能性があると評価した。一方で、依然として明確な弱点が残っていると警告している。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙上でサッキ氏は、この勝利を「いかにもインテルらしい、誇りに満ちた粘り強いもの」と表現。2位ミランに8ポイント差をつけ、さらに1試合未消化という状況を踏まえ、タイトルレースにおける重要性を強調した。

その一方で、クリスティアン・キヴ監督には守備面の課題解消を求めた。特にチャンピオンズリーグを控える中、試合中に見せる“ブラックアウト”のような集中力の欠如は看過できないと指摘している。

サッキ氏は、技術面とフィジカル面の両方でインテルがイタリア最強のチームだと断言。ただし、試合の流れを自ら難しくする時間帯がある点を問題視した。

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