Football Italia
ファブレガス「ニコ・パスはプレッシャーと共に生きるべき」 降格圏フィオレンティーナにも驚き
セスク・ファブレガスは、フィオレンティーナが降格圏に沈んでいる現状に「驚いている」と語る一方、コモの若き才能ニコ・パスに対し「レアル・マドリードでプレーするなら、プレッシャーと共に生きることを学ばなければならない」と言及した。
試合は土曜日14時(GMT)、スタディオ・ジュゼッペ・シニガーリャでキックオフを迎える。
コモにとっては過密日程の真っただ中だ。直近ではナポリとのコッパ・イタリア準々決勝を制覇。スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで行われた一戦はサドンデス方式のPK戦までもつれ込む激闘となった。
さらに水曜日には延期されていたミラン遠征が控える。これはサン・シーロが冬季五輪の開会式に使用された影響によるものだ。
ナポリ戦後の会見でファブレガスはこう語った。
「延長戦があったことで、週に2回の練習では取り組めないような細部の修正ができた。サッカーでは誰もが相手を研究する。我々は安定感を見出しつつあり、いくつか異なることにも挑戦している。細部が重要だが、この成功はチーム全体の貢献によるものだ」
対戦相手のフィオレンティーナは、今季コモと欧州カップ出場圏を争うと見られていたが、現在は降格圏に沈んでいる。
「フィオレンティーナは依然として重要なクラブで、素晴らしいスカッドを持つ。スペイン人の私でも、その名声は知っている。順位には驚いているが、昨季好成績を収めた9〜10人は同じメンバーだ。成功と失敗は紙一重だ。クラブは多くを投資し、ヴィオラ・パークも建設した。我々は勝利を目指すメンタリティで臨むし、彼らも同じだろう」



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