デルビーでのシミュレーション疑惑に批判集中、イタリア代表からの除外求める声

インテル

Football Italia

“代表にふさわしくない”の声も…バストーニに招集外要求が噴出

セリエAのデルビー・ディターリアで物議を醸したアレッサンドロ・バストーニに対し、イタリア代表からの招集見送りを求める声が一部サポーターの間で高まっている。

問題の場面は、インテルが3-2でユベントスを下した一戦の前半42分。ピエール・カルルとの接触プレーでバストーニが倒れ込み、主審はカルルにこの日2枚目となるイエローカードを提示した。カルルはすでに警告を受けており、退場処分となった。

しかしリプレーでは、インテルDFの倒れ方が大げさだったとの指摘が相次ぎ、シミュレーションではないかとの疑念が浮上。このプレーは一発退場の事案ではなかったため、現行規則ではVARが介入できず、判定は覆らなかった。

この判定を巡ってはユベントス関係者や一部メディアが強く反発。イタリア紙の中には「誤審がデルビーを台無しにした」と報じるものもあった。

バストーニ個人にも批判が集まっている。テレビ解説を務めたアレッサンドロ・デル・ピエロは試合後、シミュレーションの可能性を指摘。さらに審判委員長ジャンルカ・ロッキもその振る舞いを問題視した。

コメント