日程を見れば、答えは明白だ。ラビオはパルマ戦で意図的に警告を受ける必要がある。そうすれば次節のクレモネーゼ戦で出場停止となり、インテルとのデルビーには万全で臨める。一方、クレモネーゼ戦で警告を受けてしまえば、出場停止はデルビーにずれ込み、インテル戦を欠場することになる。
マッシミリアーノ・アッレグリとラビオが、イエローカードを避け続ける“綱渡り”を選ぶ可能性は低い。いずれ5枚目の警告による出場停止は避けられないからだ。問題は、いかに自然な形でパルマ戦で警告を受けるかという点にある。
インテルとのデルビーでラビオを欠く事態は、ミランにとって大きな痛手となる。勝敗を左右しかねない一因となることは間違いない。



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