ボローニャ、10人のセルティックに追いつくもEL勝ち点逃す

まとめ

Football Italia

ダリンガとロウのゴールで追撃も、ボローニャは2-2ドロー

ボローニャは悪夢のような立ち上がりから立ち直り、10人となったセルティック相手に2-2の引き分けに持ち込んだ。しかし、この結果はヨーロッパリーグ突破のチャンスを逃した感覚を残す。

ボローニャは直近のヨーロッパリーグ4試合で3勝と上向きで、トップ8入りの可能性を狙っていたが、サンティアゴ・カストロ、ジョン・ルクミ、フェデリコ・ベルナルデスキを欠き、リッカルド・オルソリーニとマルティン・ヴィティクはベンチスタート。チーロ・インモービレ、レモ・フロイラー、ロレンツォ・デ・シルヴェストリ、新加入のシモン・ソームとエイヴィンド・ヘランドはカップ戦出場不可だった。セルティックは今季3人目の監督体制で臨んだが、ケレチ・イヘアナチョ、ジョタ、マルセロ・サラッチ、カラム・オスマンド、アリステア・ジョンストン、キャメロン・カーター=ヴィッカーズを欠いた。

試合は悲劇的な立ち上がりとなった。2か月ぶりの復帰となったルカシュ・スコルプスキは復帰初戦の錆びが見え、ペナルティ内で前線にボールを直パス。前線の前田大然が反応し、レオ・ハタテが簡単に押し込む形でセルティックが先制。

その直後、スコルプスキはヒョンジュン・ヤンの強烈なシュートをグローブ1枚でセーブ。ナディール・ゾルテアの弱いシュートもジョナサン・ロウのバックヒールで防がれた。

ボローニャは目を覚まし、ティス・ダリンガが1対1を制するもシュートは遅れ、コーナーからアウストン・トラスティがハーフボレーを阻止。ロウのクロスもクリアされ、カスパー・シュマイケルがコーナーからのフリーで2度テストされた。

圧力の中、先制ゴールのハタテはオフ・ザ・ボールでのミスから2枚目のイエローで退場、セルティックは10人に。さらにセルティックは意外にもリードを広げ、アングルスのコーナーがトラスティへのアシストとなり、2点目を奪う。

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