後半に入ってもミランの攻勢は続き、ペルビス・エストゥピニャンのミドルやサムエレ・リッチの低いシュートもファルコーネが立て続けに好セーブ。レオンの完璧なワンタッチパスで抜け出したプリシッチも、またしても守護神に阻止された。
ラビオのクロスに合わせた決定機も決めきれず、ルベン・ロフタス=チークも至近距離から押し込めないなど、ゴール前での決定力を欠く時間帯が続く。
それでも76分、ついに均衡が破れる。マッテオ・ガッビアのロングフィードに反応したサーレマーケルスが右サイドを突破しクロス。これにフュルクルクが頭で合わせ、5メートルから流し込んだ。途中出場からわずか3分後のゴールだった。
その後サーレマーケルスが筋肉系トラブルで交代。終盤にはクリストファー・エンクンクにもチャンスが訪れたが、再びファルコーネの好セーブに阻まれた。
最後までレッチェの反撃を許さなかったミランが、1点を守り切って勝利を収めた。
ミラン 1-0 レッチェ
得点:フュルクルク(76分)



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