ミラン、後半AT弾で追いつくも1-1 最終盤PK献上も命拾い

ミラン

その後も、ルベン・ロフタス=チークの折り返しからバルテサーギが決定機を迎えるなど攻勢を続けたが、なかなか同点弾を奪えない。終盤にはパヴロヴィッチのクロスにプリシッチがボレーで合わせるも、再びレアーリのビッグセーブに阻まれた。

そして迎えた後半アディショナルタイム2分、ついにミランが均衡を破る。モドリッチのCKをファーでフリックすると、レオンが混戦の中からヘディングで押し込み、土壇場で同点に追いついた。

しかし、ドラマはまだ終わらない。直後の攻撃でミランはPKを要求するも認められず、流れが変わった次のプレーで、バルテサーギがエッレルトソンに不用意な接触をしてしまい、PKを献上してしまう。

VAR確認や抗議で試合は中断。メニャンには抗議によるイエローカードが提示された。そして、スタンチウがPKを蹴ったが、シュートは大きく枠を外れ、ミランは九死に一生を得た。

結局、試合は1-1で終了。この結果、首位インテルがミランとの勝ち点差を3に広げることとなった。ジェノアは降格圏から勝ち点3差をつける形となっている。

 

ミラン 1-1 ジェノア

【得点】
0-1 コロンボ(28分)
1-1 レオン(90+2分)

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