ミラン劇的逆転の裏で…リッチが語った“特別な夜”の真実

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古巣凱旋で胸中を明かすリッチ「とても感情的な夜だった」

トリノからの逆転勝利で首位に返り咲いたミラン。その裏で、サムエレ・リッチが古巣凱旋の心境と、チームの“変貌”について語った。

序盤17分までにニコラ・ヴラシッチのPK、ドゥバン・サパタのゴールで2失点。敵地で続いていた“トリノ戦の鬼門”が再び顔を見せるかと思われたが、アドリアン・ラビオの豪快ミドルで反撃の狼煙を上げると、クリスティアン・プリシッチが発熱明けながら途中出場で2得点。わずか数分で試合をひっくり返し、ミランを再び首位へと押し上げた。

「最初は悪い入りだったが…素晴らしいリアクションがあった」

リッチは試合後、SkyやDAZNに対して次のように語った。

「特別で、感情的で、そして最終的には勝利で終わった素晴らしい夜だった。序盤は内側に入りすぎて、もっとワイドに展開する必要があった。ただ、アドリアンの素晴らしいゴールがチームの士気を上げてくれた」

「ミランとして、常に勝ちに行かなければならない」

リッチは続ける。

「確かにスロースタートだった。ただ、ミランである以上、どんな試合でも勝ちに行かないといけない。悪い夜はあるが、そこから100%の力を出して上積みする必要がある。後半はそれができたと思う。ボールをうまく扱い、素晴らしいチームだった。プリシッチは違いを生んだが、それを可能にしたのはチーム全体の力だ」

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