Football Italia
ミランがジェゼッペ・メアッツァでラツィオを1-0で下し、セリエA暫定首位に浮上した。決勝点は後半開始直後のラファエウ・レオン。試合は終盤、VAR判定を巡る混乱で荒れたが、メニャンの度重なるビッグセーブと組織的な守備が勝利を引き寄せた。
直前のインテルとのダービーを制して勢いに乗るミランだったが、プリシッチを負傷で欠き、ヒメネス、アテカメも不在。代役としてエンクンクが先発した。一方のラツィオは直近8試合で1敗のみと好調を維持していたが、カタルディが新たに離脱し、カンチェッリエリ、ロヴェッラ、ジゴらも欠場。カステジャノスはベンチに戻り、デレ=バシルが招集された。
試合はラツィオがいきなり決定機を迎える。開始90秒、マリオ・ヒラのヘディングをメニャンが指先でクロスバーにかすらせ、スタジアムを沸かせた。続いてザッカーニのシュートもメニャンがニアでセーブ。ミランの最初の好機は前半終了間際、バルテサーギのクロスが流れたところをトモリがボレーしたが枠を捉えられなかった。



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