アトレティコとローマの交渉に暗雲 ラスパドーリ本人が移籍に慎重姿勢

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本人はマドリード残留に前向き

しかし『ディアリオAS』によれば、ラスパドーリ本人はアトレティコ退団に疑問を抱いているという。出場時間が限られているにもかかわらず、リヤド・エア・メトロポリターノでの生活に満足しており、シーズン途中でイタリアへ戻る決断には慎重な姿勢を見せているとされる。

放出すれば補強難、交渉中止の可能性も

なお、ローマとの合意内容には、一定の条件を満たした場合に買い取り義務が発生する条項が含まれているという。ただし、その移籍金がクラブに入るのは夏以降となる見込みだ。

ラスパドーリが退団すれば、アトレティコは代役確保を迫られるが、即座に使える追加資金はない。そのため、選手の迷いが解消されない場合、クラブ側が今冬の取引自体を白紙に戻す可能性も十分にある。交渉は、本人の最終判断次第で大きく方向転換することになりそうだ。

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