20分には決定機が訪れる。ジョン・ルクミのミスを突いたラウタロがテュラムへ横パスを送ったが、ボールが弱く、ヘグゲムの戻りによる決定的なブロックを許してしまう。
その後はラヴァーリアが圧巻のパフォーマンスを披露。ハカン・チャルハノールのディフレクトしたシュートを指先でクロスバー上へ弾き出すと、続くCKではアレッサンドロ・バストーニのヘディングが完全にゴールラインを割るのを防いだ。
ボローニャも反撃に出るが、イェンス・オドゴールのヘディングはニアをわずかに外れ、ニコロ・バレッラはテュラムのパスを受けながらも躊躇し、シャラランボス・リコヤニスにボールを奪われる。
均衡が破れたのは39分。テュラムの巧みなヒールパスをラウタロが受け、横へ流すと、ジエリンスキがペナルティエリア外から左足一閃。強烈な一撃が突き刺さり、ラヴァーリアに反応する時間を与えなかった。



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