インテル、スーパーコッパの借りを返す3-1勝利 ラウタロとテュラムが試合を支配

インテル

後半に入ってもラヴァーリアの奮闘は続く。ラウタロとのワンツーから至近距離で放たれたシュートを防ぐと、ボローニャが安易なパスミスを犯した直後には、フェデリコ・ディマルコの鋭いシュートを足でセーブする。

しかし、その直後のCKでインテルが追加点を奪う。チャルハノールのキックにラウタロが6メートルから強烈なヘディングを叩き込み、これで主将は直近5試合のセリエAで6ゴール目を記録した。

勢いに乗るインテルは、マヌエル・アカンジがFKからニアを外す場面や、テュラムの折り返しを受けたラウタロが至近距離でクロスバーを叩くなど、さらに畳みかける。ラヴァーリアは1対1の場面でも立ちはだかり、こぼれ球はヘグゲムがゴール前でかき出した。

それでも74分、ついに3点目が生まれる。ディマルコのCKがニアでテュラムの胸に当たり、そのままゴールへ吸い込まれるという、やや幸運な形でリードを広げた。

終盤、ディマルコのFKがわずかに枠を外れた後、ボローニャが反撃。リコヤニスのセットプレーにサンティアゴ・カストロがスライディングで合わせ、ゾマーも防ぎ切れず1点を返したが、反撃はそこまでだった。

 

インテル 3-1 ボローニャ

得点者:ジエリンスキ(39分/インテル)、ラウタロ・マルティネス(48分/インテル)、テュラム(74分/インテル)、カストロ(83分/ボローニャ)

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